企業景気動向調査(DI)の公表(H20年1月-3月期)

  平成21年5月に高浜町内の企業を対象に企業景気動向調査を実施しました。

調査概要

 昨年12月に初めて10月-12月期の企業景気動向調査を実施し、このたび、第2回目として1月-3月期の調査を実施しました。

 今回の調査実施にご協力いただきまして、比較資料ができましたことを感謝いたします。

 さて、総括として、この1月-3月期は、10月-12月期と比較しても、昨年同期と比較しても、売上げは減少し、現状は苦しい状態に変わりはないと思われます。

現在、抱えている問題点としては、売上げの減少、仕入価格の上昇、大型店の参入、公共工事の減少、民間工事の減少、競争の激化、受注単価の低下など問題があることがわかった。

 また、国の平成20年度第2次補正予算の成立により実施される政策については、経営にある程度影響があるとして多少期待され、セーフティネットの貸付の拡大等、住宅投資・耐震対策等防災対策、強い農林水産業の創出が期待材料としてされていることがわかった。

具体的には、卸・小売業では、まだ状態の好転は考えられない。地域での消費動向も改善されていない。建設業では、工事の減少に伴い、資金繰り等直面する問題も多く、苦しい経営が続いている。サービス業においては、仕入れ価格の高騰分を販売価格に転嫁できない状況にある。製造業においては、受注の減少、受注単価の低下などから、好転傾向に転じてはいない。

 

企業景気動向調査(DI)の用語等の説明

DI=「上昇(増加)」と答えた事業所の割合(%)-「下降(減少)」と答えた事業所の割合(%)。値が小さいほど業況判断は悪いということになる。

●1012月期と比べて    1012月期の実績と比較した実績。

●昨年13月期と比べて   昨年同期の実績と比較した実績。

●46月期の予想      13月期の実績と比較した見通し。

 

51%以上が改善状況にある ・・・ ◎

50%以下が改善状況にある ・・・ ○

ほぼ変化がない       ・・・ -

50%以下が悪化状況にある ・・・ △

51%以上が悪化状況にある ・・・ ×

 

 ◆1-3月期の業況について

  

 

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関連ファイル

卸・小売業(PDF形式:5KB)
建設業(PDF形式:5KB)
サービス業(PDF形式:5KB)
製造業(PDF形式:5KB)

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