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 高浜駅建設計画について
 高浜駅舎の検討では、様々な意見をいただいています。高浜駅舎への理解を深めていただく上でも、その中から主な内容をご紹介いたします。
 
1)高浜駅検討の経過について

 高浜駅は、高浜町議会の議長、高浜地区の区長会長、商工会・観光協会の会長、JRの鉄道部長の参加する整備検討委員会を中心に、それぞれの団体からの意見の吸い上げと協議を行い、整備計画として取りまとめました。また、婦人会や農産物生産者、道の駅などと協議を重ねて来た経緯もあり、地域の意見を聞きながら進めています。

 
2)駅を観光の拠点とすることについて

 観光協会が駅の運営を行っていくとすれば、駅及びその周辺を観光の拠点として、観光客を引き寄せるにぎわいのある場所としていくことは、自然な流れだと考えています。

 
3)人づくりの拠点である高浜駅と既設の公共施設との違いについて

 これまでの公共施設との違いは、ビジネス(お金儲け)につながるコミュニティ活動を目指している点です。NPO活動や地域活動を継続させていくためには、活動資金が必要となるからです。
 なお、既設の公共施設では、「飲食ができない」「経済活動がしづらい」など、規制されている部分があり、利用しづらいとの声が聞かれます。「もっと使い勝手の良い、365日いつでも使いたいときに使える施設にしてほしい」との要望を数多くいただいております。
 また、観光振興を進める高浜では、観光協会との連携の上でも、同一施設内での活動が自然ではないかと考えています。

 
4)カフェテラスや高浜市場など運営面での不安について

  公設町民営である今回の施設では、運営サイドへの資金調達面でのリスクが軽減されており、「少ない元手で、小さなビジネスからはじめられる」まさにコミュニティビジネスの舞台だといえます。そのため、意欲のある女性グループや独立を考えている若手、定年後にカフェを持ちたい夫婦など、低リスクでの経営に携われる育成型のカフェであるため、既存の飲食施設とは違った幅の広い方を対象とすることができます。
 高浜(新鮮野菜・物産)市場については、観光業と共働することにより、町内でも実績のある「もぎたて市」など産直市や道の駅「物産館」等のさらなる拡大はもちろん、町外の都市生活者との通信販売・ネット販売などへの販路拡大を図れる高浜ブランド確立へ向けて核となり得る施設と考えています。

 
5)駅へ駅以外の機能を入れることについて

 高浜町では『総合計画』の中、まちづくりの基本課題として「まちづくりへの住民参加」や「観光地としての魅力の向上」を挙げ、その実現のための視点として「住民参加型まちづくりの構築」を掲げています。また施策の大綱として「活力ある地域産業の育成」を挙げています。これら実現のために、この一連の駅舎整備の中で取り組むことが、コスト面において最良だと判断しています。

 
6)建設コストについて

 3年間の総事業費が、用地費・建設工事費合わせて899百万円ですが、このうち土地開発基金からの用地買収費が122百万円あります。この経費は、町の会計間を動くだけなので、実質上の事業費は、それを差し引いた777百万円となります。この内、建物工事が430百万円、駅前広場や駐車場など周辺工事が130百万円、JRの用地費・補償費、その他が217百万円となっています。
 歳入面においては、国・県の補助金が約50%の376百万円で、残りは一般財源で賄います。
 また、コミュニティなどを構築するカフェテラス、キッチン、高浜市場の建設コストは、約7千万円で、コスト効率のよい事業計画を心がけており、経費の抑制についても最大限努力しながら進めていきます。


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