
みなさん、アースデイって知っていますか。
アースデイとは国連やUSAがオイルショックの頃から、提唱し始めた地球環境のことを考える日のことをいいます。
地球温暖化で激しい気候変動が進む中、今では世界各国でアースデイイベントが行われています。高浜町でも遅ればせながら3年前から取り組みが始まりましたが、行政と民間が手をつないで、こんなにも積極的にアースデイに取り組んでいる町は他に例を見ません。
シーズアースデイ高浜、高浜白宣言等のこの町のアクションは、ここで暮らす住民が無意識に持つ地球原風景へのゆるやかな想いを反映しているようにも思えます。日々、雑踏の中にあっても「青葉山、いつも守ってくれて、ありがとう」と何気に思えるナチュラルな暮らし。この町にはそんな「青葉山を見上げる暮らし」が残っています。
そんな青葉山の麓は昔から「青の里」とも呼ばれ多くの人に親しまれています。この「青の里」の位置解釈は様々で、丹後半島から常神半島までという若狭湾一帯という人もあれば、青葉山を一度見て、美しさを感じた人は何処にいても青の里の住人というような叙情的な捉え方をする人もあります。また青葉山は別名若狭富士とも呼ばれ、若狭湾にたたずむその姿は神々しさと親しみやすさの両方を感じさせてくれます。

そんな青の里に「青の里地球まるごと会議」というまちづくり活動があることを知っていますか。この青の里地球まるごと会議は、「美しい原風景を残したい。老若男女に愛される町になるにはどうしたらいいのだろう。ごみを落される観光は終わりにしたい。故郷を大切に思う人とつながっていきたい」という素朴な思いから生まれたものです。
青の里地球まるごと会議は、それぞれの音符(人)が奏でる音(行動)は様々に異なるが、青葉山を指揮者にどのようにすれば美しいハーモニーが生まれるか、それぞれの違いと願いのバランスを重ね合わせて、みんなで創りあげていく地球まるごと感覚を大切にした「地球ノ上デ、青ノ里想フ」高浜まちづくり活動です。
一人の百歩は難しくても百人の一歩なら・・・そんな想いを胸に青葉山をリーダーとした懐かしい未来をご縁のあった方々と奏でることをモットーとしています。
主催:青の里地球まるごと会議