「高浜七年祭とは」コンテンツ一覧
おすすめ観光モデルコース1
おすすめ観光モデルコース2
おすすめ観光モデルコース1詳細情報
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中山寺
本堂修復勧進帳によると、奈良時代聖武天皇の時、泰澄が中山寺として創建し、釈迦・阿弥陀・観音の3尊を安置したと伝えますが、鎌倉初期、覚阿上人が寺名を一乗寺とし、秘仏馬頭観音坐像を本尊として再興を図ったといいます。
【時間】9:00~16:00
【料金】拝観料300円
【駐車】10台(無料) -
高浜まちづくりネットワーク事務所
もとは旧京都電燈株式会社高浜営業店。 ベージュ色のモルタル仕上げで多彩な装飾を施す木造2階建、寄棟造桟瓦葺。 正面は2階にバルコニーを造り、中央に玄関を設け、半円アーチ窓になっています。
現在は、高浜まちづくりネットワーク事務所として、行政と住民とのパイプ役を果たしています。 -
まちの駅「ぷらっとHome高浜」
高浜町の新たな観光の玄関口。地域コミュニケーション活動の拠点と観光情報発信基地です。日替わりシェフのランチが味わえるカフェや農産物の直売所などがあります。
【時間】9:00~20:00
【休み】毎週火曜日、第3水曜日 -
道の駅「シーサイド高浜」
休憩所のほかに温浴施設やイタリアンレストラン、若狭近隣の地域物産品販売コーナーなどが併設された施設です。
【時間】10:00~22:00
【休み】第1・第3水曜日
【駐車】156台(無料)
【料金】大人600円、小人400円(温浴施設)
おすすめ観光モデルコース2詳細情報
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日引の棚田
日本の棚田百選に認定されている棚田。穏やかな内浦湾に面した狭い斜面に階段状に約200枚の水田が広がっており、漁村・海・棚田と風光明媚な景観です。
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明鏡洞
「八穴の奇勝」と呼ばれる8つの自然洞穴のひとつです。洞穴の彼方に見える水平線が鏡のように見えることから名付けられました。
【駐車】60台(夏期有料) -
漁港と青葉山
福井県と京都府の境に位置する「青葉山」。美しい三角形の姿を優雅に現し、別名「若狭富士」とも呼ばれ、高浜の象徴として親しまれています。標高693メートル。約400万年前の火山活動によってできた山です。
【駐車】30台(無料・中山口付近の青少年旅行村) -
佐伎冶神社
佐伎冶神社は、若狭地方に伝わる最大の祭り「七年祭」が行われることで有名です。
6年おきに営まれ、県の無形民俗文化財に指定されています。祭りの期間は7日間で、白装束の男衆が3基の御輿をかついで町内を練り歩くほか、太刀振り・お田植・神楽・曳き山などの芸能が繰り広げられます。